JavaでMySQLを操作する
JavaでMySQLを操作する

1. ドライバーの設定
JavaからMySQLを操作するには「ドライバ」が必要です。
Javaとデータベースを接続するための規格に沿ってつくられたドライバを「JDBCドライバ」と言います。
JDBCドライバはMySQLのWebサイトから入手できます。
ダウンロードしたドライバ(mm.mysql-2.0.14-bin.jar)をj2sdk1.4.2_04\jre\lib\extフォルダに格納し、
「j2sdk1.4.2_04\jre\lib\ext\mm.mysql-2.0.14-bin.jar」のようにクラスパスを設定します。
2. MySQLと接続するプログラム
MySQLと接続するプログラムTest_conn.javaを作成してみます。
1  import java.sql.*;
2
3  public class Test_conn  {
4    public static void main(String[] args)  {
5      try {
6        // ドライバを読み込み
7        Class.forName("org.gjt.mm.mysql.Driver");
8
9        //MySQLのinfotechデータベースへ接続
10       String sql_url =
11       "jdbc:mysql://localhost/infotech?user=InfoTech&password=test";
12        Connection db = DriverManager.getConnection(sql_url);
13
14        //データベースとの接続を切断
15        db.close();
16
17        //ここまでたどりつけば成功
18        System.out.println("おめでとうございます。
19        MySQLへの接続と切断が成功しました!");
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21      } catch (Exception e) {
22        e.printStackTrace();
23      }
24     }
25  }
26
   1行目

  JDBCドライバを以下のプログラムから呼び出しますというインポート宣言です。
   7行目
  プログラムの中からJDBCドライバを呼び出す作業をします。
   12行目
  getConnectionメソッドでMySQLに接続します。
  11行目で設定した先に接続します。11行目は次のような書式で構成されています。
  jdbc:mysql://[MySQLのIPアドレス]/[データベース名]?user=[ユーザ名]&password=[パスワード]
   15行目
  データベースを切断します。
  dbは12行目の接続処理のところで出てきたConnectionオブジェクトの参照変数です。
   18行目
  処理が成功した場合は「おめでとう」のメッセージが表示されます。
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