Tomcatのインストール方法
Tomcatのインストール方法

http://jakarta.apache.org/site/downloads/index.htmlから「jakarta-tomcat-4.1.29」」を入手します。
「jakarta-tomcat-4.1.29」」をダブルクリックするとインストール画面が表示されます。

画面の中央にUsing Java Development Kit found in c:\j2sdk1.4.0と表示されて、j2sdkのインストールされている
フォルダが表示されます。
[OK]を押下すると次の画面が表示されます。


ライセンスの同意書が表示されるので「Iagee」を押下します。


NT Service [NT/2K/XP Only]にチェックをいれ、「Next」を押下します。
チェックをいれるとTomcatがWindowsのサービスとして起動されるようになります。


Tomcatをインストールするフォルダを指定します。今回はc:\Tomcat4.1.29とします。
「Install」を押下するとインストールが開始されて、次の画面が表示されます。


パスワードを入力して[Next」を押下します。
ユーザ名とパスワードは、Tomcatのメンテナンスツールである「マネージャアプリケーション」と
「アドミニストレーションツール」にログインする際に必要になります。


インストールの経過画面が表示されます。
「Close」を押下するとインストールが終了します。
インストールが終了したら、TomcatはWindowsのサービスとして起動されています。
http://localhost:8080と入力して次の画面が表示されればインストールは成功です。




Tomcatを動作させるには、TomcatにJ2sdkがインストールされているフォルダを教える必要があります。
「JAVA_HOME」環境変数を作成し、J2SDKのインストールフォルダを設定します。
J2SDKがC:\j2sdk1.4.0の場合はJAVA_HOME=C:\j2sdk1.4.0と設定します。
コントロールパネルからシステムを選択し、詳細タブを選択し環境変数を設定してください。
Windows 2000の場合は次のように設定します。



設定が完了したら、MS-DOSプロンプトでSET JAVA_HOMEと入力し正常に環境変数が設定されたか
確認してください。

servlet.xmlに設定を記述
Tomcatは「Webアプリケーション」という概念に対応しています。
「webアプリケーション」とは、HTMLページ、サーブレット、JSPなどを一まとめにしたものです。
簡単にいえば、これらのファイルを関連付けて管理/実行する機能があるということです。
その仕組みのひとつが、server.xmlというファイルです。
server.xmlファイルは「\Tomcat4.1.29\conf」フォルダに存在します。
テキストエディタで編集が可能です。Examplesの前に次の内容を記述します。
    <Context path="/TestSrv"
    docBase="TestSrv"
    debug="0"
    reloadable="true"
    crossContext="true">
    </Context>
<Context>から</Context>までが一つのアプリケーションに関する設定です。
最初のpath属性には、webアプリケーションの参照パス(URL)を指定します。
次のdocBase属性には、webアプリケーションルート(Webアプリケーションを
インストールするローカル・ディスク上のパス)を指定します。
すると、webブラウザから
http://Webサーバー名:ポート名/Webアプリケーション参照パス/Webアプリケーション・ルートからのパス
という形でコンテンツを参照できます。
http://localhost:8080/TestSrv/index.htmlと入力すると
「\tomcat4.1.29\webapps\TestSrv\index.html」を参照できます。

※tomcat4.1.29の場合は、html及びJSPは起動できますが、サーブレットの起動ができません。
サーブレットの起動をする場合は下記のようにweb.xmlを作成して格納します。
web.xmlに設定を記述
web.xmlファイルはテキストエディタで編集が可能です。
web.xmlファイルは、アプリケーションルートのWEB-INFフォルダの直下に置きます。
このファイルを設定しておけば、url-patternタグで指定した名前で起動が可能です。
次のようにweb.xmlファイルを作成して、格納すると
http://localhost:8080/TestSrv/srv又は、http://localhost:8080/TestSrv/servlet/TestSvで
でサーブレットの起動が可能です。
web.xml
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Web Application
2.2//EN" "http://java.sun.com/j2ee/dtds/web-app_2_2.dtd">
<web-app>
 <servlet>
   <servlet-name>TestSv</servlet-name>
   <servlet-class>TestSrv.TestSrvServlet</servlet-class>
 </servlet>
 <servlet-mapping>
   <servlet-name>TestSv</servlet-name>
   <url-pattern>/srv</url-pattern>
 </servlet-mapping>
</web-app>
HOME